俺様彼氏と女王様。
【日向】
寧音の部屋に来た同じクラスの男達に酒を飲ませまくる。
寧音の部屋来たのが悪い。
「日向も飲め~。」
「じゃ、炭酸とレモンと焼酎割って。薄くね?」
「薄くな?」
そう言って渡された酒は濃い!!
むしろ割られてねぇ!!
「今日はとことん語り合おうか。」
「マジで!?ってかお前誰!?」
「名前知らねぇの!?神谷だよ神谷!!」
飲ませるつもりが飲まされて…。
さっきの酒も残ってるのに。
「ヒナ?大丈夫?」
「ダメ…。だって寧音が可愛く見える。やべぇマジカワイイ~。」
「ちょっとヒナ!?皆の前で何言ってんの!!」
「別によくね?寧音彼女だし。恥ずかしがってんじゃねぇよ。」
マジカワイイなぁ…。
このまま押し倒してヤっちまうか?
「日向って酔うと口調が違う…。」
「ん!?あぁ、これが素だ。誰にも言うなよ。言ったら社会的に殺す。」
めんどくせぇから暴露してやった。
人少ないしいいだろ。
寧音の部屋に来た同じクラスの男達に酒を飲ませまくる。
寧音の部屋来たのが悪い。
「日向も飲め~。」
「じゃ、炭酸とレモンと焼酎割って。薄くね?」
「薄くな?」
そう言って渡された酒は濃い!!
むしろ割られてねぇ!!
「今日はとことん語り合おうか。」
「マジで!?ってかお前誰!?」
「名前知らねぇの!?神谷だよ神谷!!」
飲ませるつもりが飲まされて…。
さっきの酒も残ってるのに。
「ヒナ?大丈夫?」
「ダメ…。だって寧音が可愛く見える。やべぇマジカワイイ~。」
「ちょっとヒナ!?皆の前で何言ってんの!!」
「別によくね?寧音彼女だし。恥ずかしがってんじゃねぇよ。」
マジカワイイなぁ…。
このまま押し倒してヤっちまうか?
「日向って酔うと口調が違う…。」
「ん!?あぁ、これが素だ。誰にも言うなよ。言ったら社会的に殺す。」
めんどくせぇから暴露してやった。
人少ないしいいだろ。