俺様彼氏と女王様。
それから数日後に届いた皆の着物。
「「サイコ~!!」」
キレイな着物を目の前にするとテンションがあがる。
しかも大奥みたいだ!!
「着たいけど…。」
「どうやって着るんだ?」
着物の着付けなんて誰もできない。
唯一出来るのは琉伊だけだ。
「オカンが教えてくれた。」
「女はどうするの!?」
って事は南さんに頼るしかなくて…。
でも南さんは当日まで仕事あって来られない…。
当日までお預けになった。
「メイド服はどうするの…。」
「持ち帰り。」
って言うかあたしは日向の執事姿見てないよ!?
見たい見たい見たい!!
家で着てもらおう!!
って事で、あたしは執事服を大事に持ち帰った。
執事日向…。
想像だけで鼻血もんですわ~!!
「「サイコ~!!」」
キレイな着物を目の前にするとテンションがあがる。
しかも大奥みたいだ!!
「着たいけど…。」
「どうやって着るんだ?」
着物の着付けなんて誰もできない。
唯一出来るのは琉伊だけだ。
「オカンが教えてくれた。」
「女はどうするの!?」
って事は南さんに頼るしかなくて…。
でも南さんは当日まで仕事あって来られない…。
当日までお預けになった。
「メイド服はどうするの…。」
「持ち帰り。」
って言うかあたしは日向の執事姿見てないよ!?
見たい見たい見たい!!
家で着てもらおう!!
って事で、あたしは執事服を大事に持ち帰った。
執事日向…。
想像だけで鼻血もんですわ~!!