俺様彼氏と女王様。
キッチンに行くと、出勤前の亜香里がヨーグルトを立ち食いしてた。
「おはよう日向。」
「ん。蓮司は?」
「シャワー。あたし行かなきゃ!!」
「早いな。頑張れよ~。」
「うん!!あっ、そういえば冬の旅行決まったからね!?詳しい事は蓮司に聞いて!!」
そう言えばもうそんな時期か…。
今年も琉伊んちの別荘か?
なんて事を考えながらパンをトースターに入れてベーコンエッグを作った。
「俺も食いたい。」
「蓮司も?じゃあ玉子とパン出して。」
蓮司の分まで作ってやる俺は相当優しい。
メシが出来上がる頃に起きてきた寧音と一緒に蓮司がメシを食ってる。
柊太は毎日遅刻ギリギリまで寝てるからそっとしとく。
「今回は常夏に行く。海でバーベキュー三昧だ。」
「マジ!?貸し切り!?」
「もちろん。」
今回も参加決定で!!
「おはよう日向。」
「ん。蓮司は?」
「シャワー。あたし行かなきゃ!!」
「早いな。頑張れよ~。」
「うん!!あっ、そういえば冬の旅行決まったからね!?詳しい事は蓮司に聞いて!!」
そう言えばもうそんな時期か…。
今年も琉伊んちの別荘か?
なんて事を考えながらパンをトースターに入れてベーコンエッグを作った。
「俺も食いたい。」
「蓮司も?じゃあ玉子とパン出して。」
蓮司の分まで作ってやる俺は相当優しい。
メシが出来上がる頃に起きてきた寧音と一緒に蓮司がメシを食ってる。
柊太は毎日遅刻ギリギリまで寝てるからそっとしとく。
「今回は常夏に行く。海でバーベキュー三昧だ。」
「マジ!?貸し切り!?」
「もちろん。」
今回も参加決定で!!