俺様彼氏と女王様。
家に帰ったら日向が先にいてキッチンに立ってた。
「おかえり~。」
「ただいま!!何作ってんの!?」
「寧音チャンが大好きなグリンピースいっぱいのチャーハン。」
「……コンビニ行こうかな…。」
「食べてくれないの?」
何その顔と声!!
これじゃあ学校日向じゃん…。
「食べる?」
「食べない…。」
「そう…。」
捨てられた子犬顔!?
卑怯だぁぁぁぁあ!!
「食べます…。」
「よかった!!」
カワイイ…。
もう人参料理しないから…。
明日からは普通に作る。
すいませんでした…。
「豆イヤ~…。」
「食いなさい。」
「今日は絶対一緒に寝ない!!」
「は!?お前ねぇ、どんだけ我慢してっかわかってんの!?お前がココ来てからキスしかしてねぇんだぞ…。」
毎日こんな会話が出来るのは本当に幸せな事だ。
この家はあたしと日向の愛の巣~!!
「おかえり~。」
「ただいま!!何作ってんの!?」
「寧音チャンが大好きなグリンピースいっぱいのチャーハン。」
「……コンビニ行こうかな…。」
「食べてくれないの?」
何その顔と声!!
これじゃあ学校日向じゃん…。
「食べる?」
「食べない…。」
「そう…。」
捨てられた子犬顔!?
卑怯だぁぁぁぁあ!!
「食べます…。」
「よかった!!」
カワイイ…。
もう人参料理しないから…。
明日からは普通に作る。
すいませんでした…。
「豆イヤ~…。」
「食いなさい。」
「今日は絶対一緒に寝ない!!」
「は!?お前ねぇ、どんだけ我慢してっかわかってんの!?お前がココ来てからキスしかしてねぇんだぞ…。」
毎日こんな会話が出来るのは本当に幸せな事だ。
この家はあたしと日向の愛の巣~!!