俺様彼氏と女王様。
それからみんなビールまみれになって部屋に戻った。
今日も一緒にシャワーを浴びる。
「寧音裸~!!」
「日向だって裸じゃん。」
「かなり襲いた~い。」
「また?」
「いいじゃん!!」
するならベッドでしようよ…。
でも日向の濡れてる髪とかが色っぽくてつい…。
「声出すなって…。」
「出ちゃうんだもん…。」
「エロいな。」
あたしも日向にどっぷりハマってるんだ。
日向の身体にもハマってる。
だって触ってるだけで気持ちいいもん。
「今日は1回で我慢してね…。」
「ムリかも。寧音がかわいすぎて襲いたくなる。」
こんな日向が好きなんだよねぇ…。
あたしって本当にバカかもしれない…。
「好き?」
「まぁね?」
「好きって言って…。」
「好きだよ。」
日向からいっぱい好きをもらいたい。
その分あたしも日向に好きをあげるから。
最近本当に幸せ。
このまま何もなく幸せが続けばいいな?
今日も一緒にシャワーを浴びる。
「寧音裸~!!」
「日向だって裸じゃん。」
「かなり襲いた~い。」
「また?」
「いいじゃん!!」
するならベッドでしようよ…。
でも日向の濡れてる髪とかが色っぽくてつい…。
「声出すなって…。」
「出ちゃうんだもん…。」
「エロいな。」
あたしも日向にどっぷりハマってるんだ。
日向の身体にもハマってる。
だって触ってるだけで気持ちいいもん。
「今日は1回で我慢してね…。」
「ムリかも。寧音がかわいすぎて襲いたくなる。」
こんな日向が好きなんだよねぇ…。
あたしって本当にバカかもしれない…。
「好き?」
「まぁね?」
「好きって言って…。」
「好きだよ。」
日向からいっぱい好きをもらいたい。
その分あたしも日向に好きをあげるから。
最近本当に幸せ。
このまま何もなく幸せが続けばいいな?