俺様彼氏と女王様。
次の日は朝からマジで頑張った。
ヒロは今日は生放送があってこれないらしい。
芸能人は忙しいな…。
レジェに行くとスタッフが勢ぞろいしてた。
「オーナー、おはよう!!もういつでも準備OKだから!!」
「そりゃよかった。じゃ、今日はよろしくお願いします。」
「明日からの休みの為に頑張ります!!」
結構スタッフたちとも仲良くなった。
俺は着替えて準備万端。
まずはミーティングか?
「今日は常連さんばかりなのでそんなに硬くなくサクッとやっちゃってください。」
「「は~い」」
「でも、笑顔でお願いします。何かあったら俺か、オーナーか柊太さんにすぐ報告。」
「「は~い」」
慎也のミーティングは分り易くて短い。
そんなとこが好きだ。
それから取りかかった料理。
皆総出で作りまくった。
「時間経つの早っ!!」
「そろそろ開けますか。」
「頑張りましょう!!」
こうして始まったレジェカウントダウンパーティ。
頑張ります!!
ヒロは今日は生放送があってこれないらしい。
芸能人は忙しいな…。
レジェに行くとスタッフが勢ぞろいしてた。
「オーナー、おはよう!!もういつでも準備OKだから!!」
「そりゃよかった。じゃ、今日はよろしくお願いします。」
「明日からの休みの為に頑張ります!!」
結構スタッフたちとも仲良くなった。
俺は着替えて準備万端。
まずはミーティングか?
「今日は常連さんばかりなのでそんなに硬くなくサクッとやっちゃってください。」
「「は~い」」
「でも、笑顔でお願いします。何かあったら俺か、オーナーか柊太さんにすぐ報告。」
「「は~い」」
慎也のミーティングは分り易くて短い。
そんなとこが好きだ。
それから取りかかった料理。
皆総出で作りまくった。
「時間経つの早っ!!」
「そろそろ開けますか。」
「頑張りましょう!!」
こうして始まったレジェカウントダウンパーティ。
頑張ります!!