俺様彼氏と女王様。
そして着いた海!!
寝てる日向を無理矢理起こして外に出た。
「寒~い…。寧音しゃん、俺寒~い…。」
「みんな寒いの!!」
「死ぬ~…。くっつけ。」
レジェの皆がいる前で日向に抱き着かれた!!
恥ずかしい!!
「オーナーがベタベタしてる~。」
「マジだ。初めて見た。マジで付き合ってんだ~!!」
「寧音チャンのが強そうだけどな!?」
そんな事言われてますが!?
給料の査定されちゃいますよ!?
「そう見えて俺のが強いんだ。」
「ウソだぁ~!!オーナー怒ったりしないでしょ!?」
「怒りはしないけど、俺って実はカナリなドSだから。」
「見えない!!王子スマイルでドSはないでしょ~!!」
誰も信じないよね。
自分でも日向よりあたしのがSだと思うし。
「マジだから。あんな事やこんな事しまくりだし。」
「マジなんスか!?」
「マジマジ~。俺って独占欲の塊だし~。」
確かに日向の独占欲はハンパナイかも…。
寝てる日向を無理矢理起こして外に出た。
「寒~い…。寧音しゃん、俺寒~い…。」
「みんな寒いの!!」
「死ぬ~…。くっつけ。」
レジェの皆がいる前で日向に抱き着かれた!!
恥ずかしい!!
「オーナーがベタベタしてる~。」
「マジだ。初めて見た。マジで付き合ってんだ~!!」
「寧音チャンのが強そうだけどな!?」
そんな事言われてますが!?
給料の査定されちゃいますよ!?
「そう見えて俺のが強いんだ。」
「ウソだぁ~!!オーナー怒ったりしないでしょ!?」
「怒りはしないけど、俺って実はカナリなドSだから。」
「見えない!!王子スマイルでドSはないでしょ~!!」
誰も信じないよね。
自分でも日向よりあたしのがSだと思うし。
「マジだから。あんな事やこんな事しまくりだし。」
「マジなんスか!?」
「マジマジ~。俺って独占欲の塊だし~。」
確かに日向の独占欲はハンパナイかも…。