俺様彼氏と女王様。
取り合えずここで慌てて帰るのもイヤだったから延長しといた。
「寧音、起きろよ。」
「何…。今何時?」
「2日の朝10時…。」
「2日?はぁ!?2日!?あたしらどんだけ寝たの!?」
丸1日以上って事だろ。
1回も起きなかったし。
眠り続ける新記録だ。
「腹へんね?」
「減った…。」
「帰ってメシ食うか…。」
「うん。」
俺と寧音はタクシーで家まで帰った。
即効お湯を入れて3分だ。
「帰って来て早々何でカップラーメンなんて食ってんだよ…。」
「ズット寝てたんだ!!腹減って死にそうなんだよ。」
「正月と言ったらおせちだろ!!そんなもんねぇけど。」
だったら言うなよ…。
って言うか家でおせちとか見た事ねぇし…。
「風呂入って寧音んちに挨拶しに行くか!!」
「うん!!」
今年も寧音とこうしていられますように…。
幸せに過ごせますように~!!
「寧音、起きろよ。」
「何…。今何時?」
「2日の朝10時…。」
「2日?はぁ!?2日!?あたしらどんだけ寝たの!?」
丸1日以上って事だろ。
1回も起きなかったし。
眠り続ける新記録だ。
「腹へんね?」
「減った…。」
「帰ってメシ食うか…。」
「うん。」
俺と寧音はタクシーで家まで帰った。
即効お湯を入れて3分だ。
「帰って来て早々何でカップラーメンなんて食ってんだよ…。」
「ズット寝てたんだ!!腹減って死にそうなんだよ。」
「正月と言ったらおせちだろ!!そんなもんねぇけど。」
だったら言うなよ…。
って言うか家でおせちとか見た事ねぇし…。
「風呂入って寧音んちに挨拶しに行くか!!」
「うん!!」
今年も寧音とこうしていられますように…。
幸せに過ごせますように~!!