俺様彼氏と女王様。
このメンバーといるとやけに落ち着く。
やっぱり友達ってイイな。
「ひ~な~君?チョコ食べる?」
「あ!?そうか、今日バレンタインか。」
「食べる?手づくりじゃないけどね~。」
「食う食う。」
俺がそう言うと寧音は小さい箱をくれた。
赤い包みを開けると高そうなチョコ。
「はい、あ~ん。」
「イイっス!!自分で食うから!!」
コイツ完璧酔ってるよ…。
皆いるんだが…。
「ヒナ君あ~んして。」
「………あ~ん…。」
寧音からもらったチョコは今年もビターだ。
と、思った瞬間、寧音がキスしてきた。
舌が入ってる…。
「何してんのお前ら!!」
「寧音が酔ってる~!!愛菜もヒロにチュウ~!!」
「待てよ!!妹の前で…。」
みんなアホだ!!
でもコイツらは最高の友達!!
んで、最高の女~!!
「ヤりてぇ~!!」
「皆が消えたらね?」
友達、帰れ!!
やっぱり友達ってイイな。
「ひ~な~君?チョコ食べる?」
「あ!?そうか、今日バレンタインか。」
「食べる?手づくりじゃないけどね~。」
「食う食う。」
俺がそう言うと寧音は小さい箱をくれた。
赤い包みを開けると高そうなチョコ。
「はい、あ~ん。」
「イイっス!!自分で食うから!!」
コイツ完璧酔ってるよ…。
皆いるんだが…。
「ヒナ君あ~んして。」
「………あ~ん…。」
寧音からもらったチョコは今年もビターだ。
と、思った瞬間、寧音がキスしてきた。
舌が入ってる…。
「何してんのお前ら!!」
「寧音が酔ってる~!!愛菜もヒロにチュウ~!!」
「待てよ!!妹の前で…。」
みんなアホだ!!
でもコイツらは最高の友達!!
んで、最高の女~!!
「ヤりてぇ~!!」
「皆が消えたらね?」
友達、帰れ!!