俺様彼氏と女王様。
だからそのまま肩に軽く噛み付いた。



「うぁっ…。」

「何その声!?」

「肩…ヤバイ…。気持ちいい…。」



よくわかんないけど肩がイイらしいからいっぱい噛んでみた。



寧音の顔がエロくなってんだけど…。



「感じた?」

「かなり…。」



すげぇな…。



肩を軽く噛んだだけなのに寧音は溶けそうな顔してる。



「もう1回したい…。」



寧音の肩はある意味寧音の弱点らしい。



イイ事発見した。



でも少しイジメてやろうかな…。



「さっきした。」

「さっきはさっき…。」

「相当ワガママだな。」

「ワガママですよ~…。」



そんな寧音を連れてバスルームを出た。



寧音のバスローブ姿とか結構イイ…。



しかも今はノーブラノーパンだし。



でもイジメてやりてぇ。



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