俺様彼氏と女王様。
久しぶりに来たレジェでは慎也と部屋にこもって書類の整理。
これも大事な仕事。
「しかし慎也が元暴走族総長とは知らなかったな…。」
「何で知ってるんですか!?」
「斎藤さんが写真見せてくれた。」
「マジですか…。あげなきゃよかった…。」
慎也と斎藤さんは付き合ってるみたいでよかった。
しかも慎也はバリバリのヤンキーだったみたいだし…。
ってか、レジェのスタッフ同士でデキちゃうことが多発中。
別れたりしたら逆にやりずらくなりそう…。
でも今更レジェ内恋愛禁止には出来ないし、オーナーの俺が彼女働かせちゃってるわけだし…。
ま、そん時はそん時だな。
「オーナーいます?」
「いるよ~!!」
「お父様がお見えですよ~。」
「蓮司が!?今行く。」
蓮司ってマジで俺が好きなんだな~…。
それも悪くない。
これも大事な仕事。
「しかし慎也が元暴走族総長とは知らなかったな…。」
「何で知ってるんですか!?」
「斎藤さんが写真見せてくれた。」
「マジですか…。あげなきゃよかった…。」
慎也と斎藤さんは付き合ってるみたいでよかった。
しかも慎也はバリバリのヤンキーだったみたいだし…。
ってか、レジェのスタッフ同士でデキちゃうことが多発中。
別れたりしたら逆にやりずらくなりそう…。
でも今更レジェ内恋愛禁止には出来ないし、オーナーの俺が彼女働かせちゃってるわけだし…。
ま、そん時はそん時だな。
「オーナーいます?」
「いるよ~!!」
「お父様がお見えですよ~。」
「蓮司が!?今行く。」
蓮司ってマジで俺が好きなんだな~…。
それも悪くない。