俺様彼氏と女王様。
しばらくすると恭一君も来て琉伊にちょっかい出してる。
恭一君も琉伊が好きなんだなー。
俺も自分の子供にそんな感情を抱くんだろうか…。
「あっ!!恭一君、この前は寧音がお世話になりました…。」
「全くだ!!女が増えると南が元気になっからヤメテくれよ~…。相当コキ使われたしな…。」
俺が寧音と結婚したらそうなりそうな予感がする…。
いや、俺は亭主関白だ!!
ぜってぇ尻に敷かれねぇからな!?
「蓮司、俺慎也んとこ行くからゆっくりしてって。」
「おぅ。ネコだけ先に連れて帰ってやるよ。」
「飲んで車乗んのか!?」
「まさか。タクシーで帰る。」
それならイイや。
じゃ、寧音は任せた!!
って事で俺は仕事仕事仕事!!
「オーナー、コレ間違ってる。めんどくせぇ仕事増やすなよ…。」
慎也が!!
怖い…。
何で豹変!?
「あっ…。今のは何でもナイです。今斎藤さんとケンカしたのでつい八つ当たりを…。」
慎也って危険!!
恭一君も琉伊が好きなんだなー。
俺も自分の子供にそんな感情を抱くんだろうか…。
「あっ!!恭一君、この前は寧音がお世話になりました…。」
「全くだ!!女が増えると南が元気になっからヤメテくれよ~…。相当コキ使われたしな…。」
俺が寧音と結婚したらそうなりそうな予感がする…。
いや、俺は亭主関白だ!!
ぜってぇ尻に敷かれねぇからな!?
「蓮司、俺慎也んとこ行くからゆっくりしてって。」
「おぅ。ネコだけ先に連れて帰ってやるよ。」
「飲んで車乗んのか!?」
「まさか。タクシーで帰る。」
それならイイや。
じゃ、寧音は任せた!!
って事で俺は仕事仕事仕事!!
「オーナー、コレ間違ってる。めんどくせぇ仕事増やすなよ…。」
慎也が!!
怖い…。
何で豹変!?
「あっ…。今のは何でもナイです。今斎藤さんとケンカしたのでつい八つ当たりを…。」
慎也って危険!!