俺様彼氏と女王様。
仕事ばっかりしてるからこうして久しぶりに寧音に触った感触とかで本気でおかしくなりそうだ。
「ヒナのヤバイね…。」
「だからそれは言うなって…。サラッと終わっちゃうから。」
「だって…本当にヤバ…イの…。」
マジでどうする気だよ…。
かなりヤバイぞ俺…。
ここが学校って事を忘れてしまいそうだ。
「寧音もやべぇ…。頼むから早くイっちゃってくれ…。」
「言われなくても…。あっ…。もう…ダメぇ~…。」
俺もダメ~…。
その後は寧音が俺のひざ枕で寝てる。
最近の寧音は本当にエロいんだよな~…。
何処で覚えてきたかわかんねぇような事言うし…。
でもたまには寧音から誘われたい…。
よし、次は寧音から誘わせるように仕向けよう。
それまではヤんね。
「ヒナのヤバイね…。」
「だからそれは言うなって…。サラッと終わっちゃうから。」
「だって…本当にヤバ…イの…。」
マジでどうする気だよ…。
かなりヤバイぞ俺…。
ここが学校って事を忘れてしまいそうだ。
「寧音もやべぇ…。頼むから早くイっちゃってくれ…。」
「言われなくても…。あっ…。もう…ダメぇ~…。」
俺もダメ~…。
その後は寧音が俺のひざ枕で寝てる。
最近の寧音は本当にエロいんだよな~…。
何処で覚えてきたかわかんねぇような事言うし…。
でもたまには寧音から誘われたい…。
よし、次は寧音から誘わせるように仕向けよう。
それまではヤんね。