俺様彼氏と女王様。
保健室の前には『出張中』の札。
中に入ると誰もいなかった。
「日向、今日先生イナイ事知ってたの!?」
「知ってたよ。だからココ。」
「もう最高~!!チュウして?」
「はいはい。」
寧音チャン焦り過ぎだから。
俺の制服のボタン外しちゃってんじゃん。
「俺をどうする気?」
「どうしましょ…。」
そう言いながら俺のネクタイを解く寧音は超エロい。
マジで俺もヤバイっス…。
「カーテン閉めてベッド!!」
「あい。」
誘われちゃってる~!!
寧音からとかマジ最高なんですけど~!!
しかも禁断の保健室なんてマジイイの!?
「寧音、誰か来ないとも限らないからな?」
「そうだよね!?そうだ…。でも…。もう我慢できない…。」
はい、瞬殺。
寧音のドエロ。
知らねぇからな。
中に入ると誰もいなかった。
「日向、今日先生イナイ事知ってたの!?」
「知ってたよ。だからココ。」
「もう最高~!!チュウして?」
「はいはい。」
寧音チャン焦り過ぎだから。
俺の制服のボタン外しちゃってんじゃん。
「俺をどうする気?」
「どうしましょ…。」
そう言いながら俺のネクタイを解く寧音は超エロい。
マジで俺もヤバイっス…。
「カーテン閉めてベッド!!」
「あい。」
誘われちゃってる~!!
寧音からとかマジ最高なんですけど~!!
しかも禁断の保健室なんてマジイイの!?
「寧音、誰か来ないとも限らないからな?」
「そうだよね!?そうだ…。でも…。もう我慢できない…。」
はい、瞬殺。
寧音のドエロ。
知らねぇからな。