俺様彼氏と女王様。
前が全開に開いた制服から見える寧音の白い肌。
「んっ…。あぁヤバイ…。」
「俺もやべぇから…。」
スカートとかはそのままで、寧音が俺の上に乗っちゃってるわけ。
この感じはマジでヤバイ…。
「動いて。」
「うん…。」
寧音最高~…。
と、思った瞬間、保健室のドアが開いた。
俺と寧音はフリーズ…。
かなり危機的状況…。
「誰か寝てるじゃん…。」
「寝てるんだからバレねぇよ。声出さなきゃ。」
カップルかい!!
ってか待て!!
カーテンしか仕切がないこの場所…。
覗かれたらマジ自殺もんだ…。
だから俺は寧音の制服のボタンを直して身体を静かに俺の方に倒した。
でも繋がってんだけど…。
かなりのスリル…。
寧音が口パクで『どうすんの?』って言ってる。
俺にもわからない…。
「んっ…。あぁヤバイ…。」
「俺もやべぇから…。」
スカートとかはそのままで、寧音が俺の上に乗っちゃってるわけ。
この感じはマジでヤバイ…。
「動いて。」
「うん…。」
寧音最高~…。
と、思った瞬間、保健室のドアが開いた。
俺と寧音はフリーズ…。
かなり危機的状況…。
「誰か寝てるじゃん…。」
「寝てるんだからバレねぇよ。声出さなきゃ。」
カップルかい!!
ってか待て!!
カーテンしか仕切がないこの場所…。
覗かれたらマジ自殺もんだ…。
だから俺は寧音の制服のボタンを直して身体を静かに俺の方に倒した。
でも繋がってんだけど…。
かなりのスリル…。
寧音が口パクで『どうすんの?』って言ってる。
俺にもわからない…。