俺様彼氏と女王様。
日向が笑い過ぎて涙目になってる!!
それがさらにおかしくてあたし達は声を殺して笑いまくった。
「もうムリだ!!」
「だから早いってば!!」
「ごめん!!あっ…。」
もうヤメテ~!!
終わったなら早く出てって!!
「少しは我慢してよ!!」
「ムリなもんはムリなんだから仕方ねぇだろ!!声出すお前が悪い!!」
ヒデ君のが出してたし~!!
お願いだから~…。
もうお腹痛い…。
「あたし先に行く。」
「待てよ!!」
ナイスなカップルはそう言ってバタバタと保健室を出て行った。
あたしと日向はもう堪えられない!!
「「あはははははは!!」」
「マジ卑怯だろヒデ君~!!」
「本当に卑怯だね!!もうだめ!!こんなに笑ったの久しぶり~!!」
「しかも彼女…ぷっ!!怒っちゃったじゃねぇか!!」
「ヒナっ!!あはははは!!もうヤメ…ヤメテ~!!」
ヒデ君たちのおかげであたしと日向はとても楽しい時間を過ごせたよ。
本当にありがとう…。
それがさらにおかしくてあたし達は声を殺して笑いまくった。
「もうムリだ!!」
「だから早いってば!!」
「ごめん!!あっ…。」
もうヤメテ~!!
終わったなら早く出てって!!
「少しは我慢してよ!!」
「ムリなもんはムリなんだから仕方ねぇだろ!!声出すお前が悪い!!」
ヒデ君のが出してたし~!!
お願いだから~…。
もうお腹痛い…。
「あたし先に行く。」
「待てよ!!」
ナイスなカップルはそう言ってバタバタと保健室を出て行った。
あたしと日向はもう堪えられない!!
「「あはははははは!!」」
「マジ卑怯だろヒデ君~!!」
「本当に卑怯だね!!もうだめ!!こんなに笑ったの久しぶり~!!」
「しかも彼女…ぷっ!!怒っちゃったじゃねぇか!!」
「ヒナっ!!あはははは!!もうヤメ…ヤメテ~!!」
ヒデ君たちのおかげであたしと日向はとても楽しい時間を過ごせたよ。
本当にありがとう…。