俺様彼氏と女王様。
その後は何事もなかったかの様に保健室をでたあたしは仕事に向かった。
今日もヒナは遅いみたいだし…。
「杏チャンご飯食べて帰ろ?」
「イイですね~!!じゃあ女だけで焼き肉行っちゃいます!?」
「肉~!!」
だからあたしは寄り道をして帰る事にした。
久しぶりに女だけで来た焼肉屋。
「日向さんの友達とかイケメンいませんかぁ?」
「ヒナよりカッコイイ男なんていないと思うよ?」
「日向さんよりとか言ってナイんですけど!!羨まし過ぎて呪いたくなるんでのろけないでください!!」
「えへへ~!!」
でも皆は知らないだろうけどね、ヒナって相当いじわるだよ!?
保健室でもイジメられたし…。
「Neneさん顔赤いけど何思い出してんですか~!!やらしぃ~!!」
だって日向があんな事するんだもん…。
もう回想ヤメ~!!
沢山騒いで歩いて家に帰ろうとした。
今日もヒナは遅いみたいだし…。
「杏チャンご飯食べて帰ろ?」
「イイですね~!!じゃあ女だけで焼き肉行っちゃいます!?」
「肉~!!」
だからあたしは寄り道をして帰る事にした。
久しぶりに女だけで来た焼肉屋。
「日向さんの友達とかイケメンいませんかぁ?」
「ヒナよりカッコイイ男なんていないと思うよ?」
「日向さんよりとか言ってナイんですけど!!羨まし過ぎて呪いたくなるんでのろけないでください!!」
「えへへ~!!」
でも皆は知らないだろうけどね、ヒナって相当いじわるだよ!?
保健室でもイジメられたし…。
「Neneさん顔赤いけど何思い出してんですか~!!やらしぃ~!!」
だって日向があんな事するんだもん…。
もう回想ヤメ~!!
沢山騒いで歩いて家に帰ろうとした。