俺様彼氏と女王様。
あたしがメイクを終わらせて日向達の元に行くと、ポカーンと口を開けてる日向。
「何で…Neneが…。」
「ヒナ君ボーズにその服似合う~!!あたしも似合う!?」
「若干スカート短くないかな…。」
「これしかナイんだって!!座ってるから見えないし。じゃ、頑張ってね!?」
あたしはショップ店員に成り切ります!!
そして座ったイス。
目の前には携帯のパンフレットとかが置いてある。
そして向に座る蓮さんと日向。
やっぱりこのツーショットは眩しい!!
「有り得ん…。」
「まだ言ってるの!?もう腹くくりな。」
「それはわかってっけど…。」
そして始まったCM撮影!!
笑いそう!!
「とと父さん…。」
「日向く~ん!!さっきから父さんの時だけ小声になってるよ~!!」
「俺ムリです!!」
もう笑いそうで笑いそうで!!
こんな面白い日向を見れるのはめったにナイ!!
「何で…Neneが…。」
「ヒナ君ボーズにその服似合う~!!あたしも似合う!?」
「若干スカート短くないかな…。」
「これしかナイんだって!!座ってるから見えないし。じゃ、頑張ってね!?」
あたしはショップ店員に成り切ります!!
そして座ったイス。
目の前には携帯のパンフレットとかが置いてある。
そして向に座る蓮さんと日向。
やっぱりこのツーショットは眩しい!!
「有り得ん…。」
「まだ言ってるの!?もう腹くくりな。」
「それはわかってっけど…。」
そして始まったCM撮影!!
笑いそう!!
「とと父さん…。」
「日向く~ん!!さっきから父さんの時だけ小声になってるよ~!!」
「俺ムリです!!」
もう笑いそうで笑いそうで!!
こんな面白い日向を見れるのはめったにナイ!!