俺様彼氏と女王様。
あの時は寒くてすぐに中に入っちゃったんだ。
「コレで見るの!?デカ~い!!」
琉伊が見つけてくれたのは大きなドームみたいな所。
そこにいる人がドーム型の屋根を開けてくれて皆で星を見た。
「ヒナっ!!凄い!!土星が輪っかだ~!!」
「どれ!?おぉ!!すげぇキレイだな!!」
また日向との思い出が出来た。
さすがにこの天体観測には皆感動。
「華衣チャン先生なんだから何かないの!?あの星は…なのよ~とか!!」
「ないね。あたし音楽教師だし。」
先生も皆の仲に自然に溶け込んでる。
何回来ても旅行は楽しい!!
「じゃあ帰りますか~!!」
「「は~い!!」」
この皆は本当に最高だと思う。
お兄ちゃんってのが微妙だけどさ~…。
でも凄く楽しい!!
いつまでも皆と仲良しでいれたらイイな…。
「ヒナ!!!流れ星!!」
「マジ!?」
「ウソだし。こんなのにひっかかんないでよ。」
ずっと仲良しでいれますように!!
「コレで見るの!?デカ~い!!」
琉伊が見つけてくれたのは大きなドームみたいな所。
そこにいる人がドーム型の屋根を開けてくれて皆で星を見た。
「ヒナっ!!凄い!!土星が輪っかだ~!!」
「どれ!?おぉ!!すげぇキレイだな!!」
また日向との思い出が出来た。
さすがにこの天体観測には皆感動。
「華衣チャン先生なんだから何かないの!?あの星は…なのよ~とか!!」
「ないね。あたし音楽教師だし。」
先生も皆の仲に自然に溶け込んでる。
何回来ても旅行は楽しい!!
「じゃあ帰りますか~!!」
「「は~い!!」」
この皆は本当に最高だと思う。
お兄ちゃんってのが微妙だけどさ~…。
でも凄く楽しい!!
いつまでも皆と仲良しでいれたらイイな…。
「ヒナ!!!流れ星!!」
「マジ!?」
「ウソだし。こんなのにひっかかんないでよ。」
ずっと仲良しでいれますように!!