俺様彼氏と女王様。
それから帰って来た蓮さんと日向はオムツとミルクを買って来た。
「偉い偉い。」
「蒼は?」
「寝てるよ?亜香里さんにも休んでてもらった。」
「ありがとな?」
何か蓮さん丸くなってません?
このままおじいちゃんとかになったらどんだけ丸くなるの!?
「亜香里の代わりにメシ作れ。」
「は~い!!」
あたしは亜香里さんの為に頑張った。
そんな日が1週間。
最近疲れが溜まってるのか身体がダルい…。
「日向、あたし今日レジェ休むね…。」
「どうした?」
「わかんないけど目眩がするの…。」
「働き過ぎだろ。寝てろよ?早く帰ってくっからな?」
日向に言われた通りにあたしはご飯も食べずに爆睡した。
少し仕事減らそうかな…。
何て考えた。
「偉い偉い。」
「蒼は?」
「寝てるよ?亜香里さんにも休んでてもらった。」
「ありがとな?」
何か蓮さん丸くなってません?
このままおじいちゃんとかになったらどんだけ丸くなるの!?
「亜香里の代わりにメシ作れ。」
「は~い!!」
あたしは亜香里さんの為に頑張った。
そんな日が1週間。
最近疲れが溜まってるのか身体がダルい…。
「日向、あたし今日レジェ休むね…。」
「どうした?」
「わかんないけど目眩がするの…。」
「働き過ぎだろ。寝てろよ?早く帰ってくっからな?」
日向に言われた通りにあたしはご飯も食べずに爆睡した。
少し仕事減らそうかな…。
何て考えた。