俺様彼氏と女王様。
あたしの今を残す…。
「すいません!!」
「なに?気が向いた?」
「セミヌードならOKです。」
「本当!?」
「はい。でも一応18になったらで。」
「じゃあ君の誕生日、僕は日本に行くよ。」
凄い!!
この人があたしの為に来日するなんて…。
あたしはそんな場所にいるの?
あたしが今いる位置ってそこまで凄いんだ…。
あたしは早速日向に電話でその事を伝えた。
「マジか!?すげぇな寧音!!」
「よかった~…。日向に反対されたらどうしようかと思った…。」
「ヌードは反対だけどセミならまだな?すげぇの撮ってもらえよ?」
「うん!!」
日向は理解者だ。
エロで撮るんじゃなくて芸術だよね?
でも凄いの撮って貰うから期待しててね!?
「すいません!!」
「なに?気が向いた?」
「セミヌードならOKです。」
「本当!?」
「はい。でも一応18になったらで。」
「じゃあ君の誕生日、僕は日本に行くよ。」
凄い!!
この人があたしの為に来日するなんて…。
あたしはそんな場所にいるの?
あたしが今いる位置ってそこまで凄いんだ…。
あたしは早速日向に電話でその事を伝えた。
「マジか!?すげぇな寧音!!」
「よかった~…。日向に反対されたらどうしようかと思った…。」
「ヌードは反対だけどセミならまだな?すげぇの撮ってもらえよ?」
「うん!!」
日向は理解者だ。
エロで撮るんじゃなくて芸術だよね?
でも凄いの撮って貰うから期待しててね!?