俺様彼氏と女王様。
柊太にガツンとキレたい所だけど、部屋を間違ったあたしが悪い…。
「ヒナ!!待って!!」
柊太の部屋を出て行く日向の後を追い掛けた。
怒ってる~!!
ってか何で柊太の部屋に寝てたの!?
「昨日の記憶は?」
「記憶?」
確か昨日は仕事が終わって帰って来たら凜さんと葵ちゃんがいて…。
凜さんに飲まされて…。
「覚えてない…。」
「へぇ…。それで柊太を襲いにいったの。」
「襲ってないし!!」
「今日はマジ不機嫌だから。つーか…。マジ有り得ねぇ!!」
まぁこれはあたしが悪いから怒られても仕方ない…。
もう飲まない…。
「お前酔うとエロくなんのに…柊太とって…。マジナシだろ…。」
相当ダメージが大きい日向は学校用髪型が適当になってる…。
ごめんなさい…。
「ヒナ!!待って!!」
柊太の部屋を出て行く日向の後を追い掛けた。
怒ってる~!!
ってか何で柊太の部屋に寝てたの!?
「昨日の記憶は?」
「記憶?」
確か昨日は仕事が終わって帰って来たら凜さんと葵ちゃんがいて…。
凜さんに飲まされて…。
「覚えてない…。」
「へぇ…。それで柊太を襲いにいったの。」
「襲ってないし!!」
「今日はマジ不機嫌だから。つーか…。マジ有り得ねぇ!!」
まぁこれはあたしが悪いから怒られても仕方ない…。
もう飲まない…。
「お前酔うとエロくなんのに…柊太とって…。マジナシだろ…。」
相当ダメージが大きい日向は学校用髪型が適当になってる…。
ごめんなさい…。