俺様彼氏と女王様。
休憩中には気を抜く…。
トイレにこもる。
「Neneチャン具合悪い?」
「ちょっと昨日食べ過ぎたからかな…。」
「胃薬あるけど?」
「さっき飲んだからもう効いてくると思う!!」
悟られないようにしなきゃ…。
でも気持ちが悪いの…。
「顔色悪いわねNene。」
「マリ姉さん…。」
「こっちいらっしゃい。」
マリ姉さんはあたしをメイクルームに連れて来てくれた。
出してくれたお水を飲む。
「まさかとは思うけどつわり?」
「んなわけないでしょ~!!食べ過ぎ!!」
「そう…。あたしに出来る事があるなら言いなさい。力になるわ。」
マリ姉さんは日向がお父さんに殴られた事も知ってるんだった…。
ありがとうマリ姉さん…。
トイレにこもる。
「Neneチャン具合悪い?」
「ちょっと昨日食べ過ぎたからかな…。」
「胃薬あるけど?」
「さっき飲んだからもう効いてくると思う!!」
悟られないようにしなきゃ…。
でも気持ちが悪いの…。
「顔色悪いわねNene。」
「マリ姉さん…。」
「こっちいらっしゃい。」
マリ姉さんはあたしをメイクルームに連れて来てくれた。
出してくれたお水を飲む。
「まさかとは思うけどつわり?」
「んなわけないでしょ~!!食べ過ぎ!!」
「そう…。あたしに出来る事があるなら言いなさい。力になるわ。」
マリ姉さんは日向がお父さんに殴られた事も知ってるんだった…。
ありがとうマリ姉さん…。