俺様彼氏と女王様。
【日向】
寧音のアホヤローが柊太と同じベッドで寝やがったのが悪い。
だからお仕置き決行だ。
今は現文の授業中。
隣にはカワイイ寧音チャン。
キスはさっきしたしな…。
俺は寧音のセーターの中に手を入れてみた。
「ヒナっ!?」
「何?」
寧音の背中を触る。
ブラウスの感触はイマイチだ…。
だからスカートの中に入ってるブラウスを引っ張りだして生で触ってみた。
えぇのぉ~…。
このスベスベ感と骨っぽさが溜まんねぇ。
「やめてよ!!」
「何を?」
「背中!!」
「意味わかんないな?」
一先ずすっとぼけた。
それから1限目はズット寧音の背中に触ってた。
次はどっかに行くか…。
だって俺、寧音の背中にムラムラ来てるもん。
寧音のアホヤローが柊太と同じベッドで寝やがったのが悪い。
だからお仕置き決行だ。
今は現文の授業中。
隣にはカワイイ寧音チャン。
キスはさっきしたしな…。
俺は寧音のセーターの中に手を入れてみた。
「ヒナっ!?」
「何?」
寧音の背中を触る。
ブラウスの感触はイマイチだ…。
だからスカートの中に入ってるブラウスを引っ張りだして生で触ってみた。
えぇのぉ~…。
このスベスベ感と骨っぽさが溜まんねぇ。
「やめてよ!!」
「何を?」
「背中!!」
「意味わかんないな?」
一先ずすっとぼけた。
それから1限目はズット寧音の背中に触ってた。
次はどっかに行くか…。
だって俺、寧音の背中にムラムラ来てるもん。