俺様彼氏と女王様。
それから寧音をイジメる為に沢山の愛の言葉と褒め言葉を連発してやった。
「すげぇキレイな指だよね。食べちゃいたい。」
「もう…。勘弁してはもらえませんでしょうか…。」
「ムリ。じゃあ、そろそろ図書室行く?」
「イヤ!!行かない!!図書室イヤ~!!」
今日はイヤと言っても許してやんね。
俺達が図書室に行くと先客がいた…。
「ああっ…。もっと~…。」
「ここがいいんだろ?」
「先生の意地悪…。」
完璧に萎える…。
しかも相手教師かよ…。
若いっぽい声だったし。
多分新しく来た体育教師だ…。
個人保健体育なんてエロいっスね…。
「屋上行こうか…。」
「うん…。」
寧音もかなり引き気味になってる。
ってか、柊太も学校でしたって言ってたし。
この学校って無法地帯?
「すげぇキレイな指だよね。食べちゃいたい。」
「もう…。勘弁してはもらえませんでしょうか…。」
「ムリ。じゃあ、そろそろ図書室行く?」
「イヤ!!行かない!!図書室イヤ~!!」
今日はイヤと言っても許してやんね。
俺達が図書室に行くと先客がいた…。
「ああっ…。もっと~…。」
「ここがいいんだろ?」
「先生の意地悪…。」
完璧に萎える…。
しかも相手教師かよ…。
若いっぽい声だったし。
多分新しく来た体育教師だ…。
個人保健体育なんてエロいっスね…。
「屋上行こうか…。」
「うん…。」
寧音もかなり引き気味になってる。
ってか、柊太も学校でしたって言ってたし。
この学校って無法地帯?