俺様彼氏と女王様。
寧音とイチャつきにきたのに…。
コイツら本気邪魔…。
「ねぇ、今から美容室紹介してあげるから行ってきたら!?」
「マジっスか!?」
「マジマジ!!今回だけお金は俺のツケにしといていいからさ、行ってきなよ!!」
「よろこんで!!」
追い払うのは結構簡単だった。
誰もいなくなった屋上に寧音と二人。
何しちゃおっかな~。
「キスしてよ。寧音から。」
「しなかったらダメ?」
「ダメ。しなかったら許さねぇ。」
壁に寄り掛かって座った俺の上に寧音を座らせた。
恥ずかしがりながらもキスしてくる寧音は最近キスがうまくなった。
「はい!!したよ!!」
「足りねぇ。もっと。」
寧音とのキスって最高に気持ちいい。
もっと色んな事したくなる。
「ヒナ。どこ触ってんの…。」
「背中。やべぇ…。ヤりてぇ。」
「こんなとこじゃムリだからね?」
さすがにここではしねぇよ…。
でも止まんないかも…。
コイツら本気邪魔…。
「ねぇ、今から美容室紹介してあげるから行ってきたら!?」
「マジっスか!?」
「マジマジ!!今回だけお金は俺のツケにしといていいからさ、行ってきなよ!!」
「よろこんで!!」
追い払うのは結構簡単だった。
誰もいなくなった屋上に寧音と二人。
何しちゃおっかな~。
「キスしてよ。寧音から。」
「しなかったらダメ?」
「ダメ。しなかったら許さねぇ。」
壁に寄り掛かって座った俺の上に寧音を座らせた。
恥ずかしがりながらもキスしてくる寧音は最近キスがうまくなった。
「はい!!したよ!!」
「足りねぇ。もっと。」
寧音とのキスって最高に気持ちいい。
もっと色んな事したくなる。
「ヒナ。どこ触ってんの…。」
「背中。やべぇ…。ヤりてぇ。」
「こんなとこじゃムリだからね?」
さすがにここではしねぇよ…。
でも止まんないかも…。