俺様彼氏と女王様。
【寧音】
やっと着る事が出来た真っ白のドレス。
マリ姉にウエディングメイクをしてもらって南さんに髪をやってもらった。
「さすがNene~!!女のあたしでも惚れ直しちゃ~う!!」
「マリ姉男じゃん!!」
「女よ~。」
自分でもかなりいい線いってると思う。
日向は何て言うかな?
「日向来たよ。」
南さんのその声にドキドキ…。
鏡越しにタキシード姿の日向がいた。
「やべぇ~!!すっっっげぇキレイ!!」
「日向も似合ってるね?」
「当たり前。俺を誰だと思ってんの?」
近づいてくる日向に久しぶりに心臓がキュ~ンとした。
かっこよすぎて直視できない…。
「寧音しゃん、マジでカワイイ。」
「当たり前じゃん。あたしを誰だと思ってるの?Nene様よ?」
「既にキスしたい…。」
「ダメ!!本番までお預け~!!」
あたしもキスしたいけどね?
やっと着る事が出来た真っ白のドレス。
マリ姉にウエディングメイクをしてもらって南さんに髪をやってもらった。
「さすがNene~!!女のあたしでも惚れ直しちゃ~う!!」
「マリ姉男じゃん!!」
「女よ~。」
自分でもかなりいい線いってると思う。
日向は何て言うかな?
「日向来たよ。」
南さんのその声にドキドキ…。
鏡越しにタキシード姿の日向がいた。
「やべぇ~!!すっっっげぇキレイ!!」
「日向も似合ってるね?」
「当たり前。俺を誰だと思ってんの?」
近づいてくる日向に久しぶりに心臓がキュ~ンとした。
かっこよすぎて直視できない…。
「寧音しゃん、マジでカワイイ。」
「当たり前じゃん。あたしを誰だと思ってるの?Nene様よ?」
「既にキスしたい…。」
「ダメ!!本番までお預け~!!」
あたしもキスしたいけどね?