愛 ~③巻~
『龍がねっ…変態になっちゃうかもしれないし…』
龍はショボンとしながら猫を撫でる。
『それに無意識に痴漢になったらダメだから…ね?』
龍には変な人にはなってほしくないもん!
『ねっ?』
「うぅ…」
龍の瞳が潤む。
『あ~泣かないで~!』
「未來にしか変なことしないし!」
龍がプゥ~と頬を膨らませる。
可愛い…。
『いや…そうゆう事じゃなくて…教育なの!』
ね?
龍はショボンとしながら猫を撫でる。
『それに無意識に痴漢になったらダメだから…ね?』
龍には変な人にはなってほしくないもん!
『ねっ?』
「うぅ…」
龍の瞳が潤む。
『あ~泣かないで~!』
「未來にしか変なことしないし!」
龍がプゥ~と頬を膨らませる。
可愛い…。
『いや…そうゆう事じゃなくて…教育なの!』
ね?