you.van.ish
愛しの晴弥が立っていた。

あたしはすぐに抱きついた。



「晴弥・・・。会いたかったよ・・・。」

「柚曖!どうかしたのか?」




すると、怜樺が・・・。


「とりまえず、リビングに行こう。」


< 60 / 83 >

この作品をシェア

pagetop