(初見さんはこちらから)鐘塚mk2の一人語り
タイトル未編集
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猿川浩彦(15)高校1年生
新学期になって出会った私の後輩。
明るくて純粋で真っ直ぐな性格の彼は、私の事を認めてくれた大切な人。
でも、なんだろう…。
ヒロ君を見てると、切ない気分にさせられる。
大切な何かを忘れている、そんな気がする。
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必ず「前編」からお読みください。
ページ初めに※が何個かある場合、それを視点切り替えと考えて下さい。
後編からジャンルが「サスペンス」になります。
お気をつけください。
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もし、自分の記憶に偽りがあるとしたら。
偽られた記憶はきっと人間として生まれた証拠なんだと思う。
真実の記憶は、多分それ以外…
本当の自分は、どこに居場所があるのだろうか。
暗い夜のいとまに本当の自分はただ眠りについていた…
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短編…にしたいなぁ…(ぇ?w
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正直者は馬鹿を見る
こんな言葉が出来た理由は、この言葉を作った人が身をもって体験したから。
彼は正直者だから馬鹿を見たんだよ。
私が見せてあげたんだ。
でもそんな私も正直者。
正直者な小悪魔…
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「祝福された堕天使達」のまさかの続編!
今度こそ短編らしい短編を作るぞ!…と意気込んでいるが果たしてw
「堕天使達」のストーリーで核になった七年前のお話。
未完成の為パスを設定しています。
パスのヒントは「祝福された堕天使達」をよ~く読んでいると解ります。
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読み込み中…