偽りの恋
偽恋
「好きです…付き合って…くださぃ…」
そぅ言ってくれたのゎ
俺の大好きなお前。
俺も今日気持ちを伝えようと思ってた。
けど、俺とお前ゎ
誰がどぅ見ても釣り合ってない。
俺ゎ馬鹿ばっかしてる。
毎日先生に呼び出しされ
授業ゎまともにうけたことない。
その反対にお前ゎ
休み時間ゎ必ず読書している。
けど、時々
ダチと楽しそうに話してる。
そんなお前に惚れたんだ。
だから、お前が俺と
同じ気持ちだったって
知ったときゎ
死ぬほどうれしかった。