偽りの恋
…ー次の日ー…

俺ゎ朝早く起きて

学校通り過ぎて

お前の家に向かった。

…お前と一緒に学校行きたかったから。

ちょうどお前が家から出てきた。

チャリのスピードをあげ

お前の元へ行こうとした。

…が、お前ゎ友達と一緒に

登校していた。

俺ゎ一人でお前からすこし離れて歩いた。


「最近彼氏とゎどう?」

あ、俺の話…、、?

「彼氏…?あー、あぃつ?w
 あれゎただあぃつで遊んでるだけ♪
 あぃつ私のこと好きみたいだったし?」

…は?

何、言ってんの…?

何、おめぇら笑ってんの?

…ハハ…俺…

遊ばれてたんだ。

あの幸せだった日々も

全部俺を

からかう為だったんだ…、

…だっせー、俺。w

もーいーや。

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