不器用少女と一途な少年




「「………///」」








2人して真っ赤になってると、緋色と橋本さんがケーキを持って戻ってくる。








「あんたら…さっきから見てて、こっちが恥ずかしいよ。」









「もうアツいね!!クーラーつける!?w」








少し呆れ顔の緋色。
大爆笑の橋本さん。










「み、見てたの!?//」








2人共コクリと頷く。










あまりの恥ずかしさに
爆発しそうだった。








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