カミレンジャー! その2
黒;「ってことで、今回のカミレンジャーいかがでしたでしょうか?」

青:「いや、まて、なぜに突然締め?」

黄:「これ以上グダグダ続けていると、終わりがないような気がしたからだそうです。」

桃:「ホント、いい加減な作者ね・・・。」

黒:「ってことで、次回作があるかどうか・・・まだ、さっぱり、これっぽちも分かりませんが、もしかしたら、皆さんの応援次第では、また会えるかもしれません。」

黄:「うわっ・・・出た。」

青:「また、古臭くて、卑怯くさい宣伝文句を・・・。」

桃:「たかが二時間で書き上げた作品なんだから、応援もなにも作者のやる気次第でしょ?」

青:「シリアスには1日かけても1ページ書けないこともあるのに、本当にこの作者は根っからのコメディ体質だよな・・・。」

黄:「それ、作者が一番気にしていることだから、言わないほうが良いです。本人は、本気でシリアス一本で頑張りたいと思ってるみたいですから・・・。」

黒;「ってことで、また機会があれば、お会いしましょう。」

青、黒、赤、黄、桃「ばいばい~」


青:「って本当にいいのかな?」

黄;「細かいことを気にしたら、負けです。」



某日某所にて・・・。

っていうか・・・
本当にこいつら、まとまりないな・・・^^;
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