私と彼女と召喚と
ライト
「あっ。こちらの方は隣国からの使者だよ。」
イサム
「よろしくお願いします。イサムです。何か忙しい時にお邪魔したみたいで …… 」
フローラも気づいたみたいですぐ 来てくれた
フローラ
「初めまして。とんでもない、宜しくお願いします。」
ライト
「ともと同じ世界から来たって。」
サク
「…… (異世界から来たのか。)だからカレーのことも知ってるのか?」
イサム
「えっ?やっぱりカレーあるんだ! こっちで見かけないから存在してないと思ってた!」
ジェード
「最近流行ってるんだ。まだ残ってるから 食べたらいいよ。あっ おれジェード。よろしく。」
中に入り 皆を紹介して イサムを交えて食事会をすることに
イサム
「いゃーお腹いっぱい。ごちそうさま。やっぱりカレーは上手いな!」
「お粗末様でした。」
イサム
「美味しかった。それに 懐かしい味でほっとした。」
「喜んでもらえて良かった!」