私と彼女と召喚と
薬草もあったが 棚が足りないので帰りに 買いにいこ!
作るのもう …… 面倒だし。
あと 作った 机と椅子を 移動させて魔法陣を刻んで!
床の中央に 2メートルぐらいの 丸い 創造魔法
の魔法陣を、書いておく。
何か 作るとき 早く出来るよね。
時間を、確認すると もう、7時を過ぎてる。
行かなきゃ!
もの置きにはちゃんと 鍵をかける。
家にも もちろん鍵をかけて行く。
知ってる人しか 入れないけどもしもの時があるかも知れないから !
噴水の広場に レッツゴー!
今日は、サラさんは いなくて……
フローラが いる?? なんで …… ?
フローラが、手を降りながらこっちにくる 。
フローラ
「おはよー!とも 待ってたんだからね! おそーい!! 心配したんだよ 。 昨日来れなくてごめんなさい。」
「おはよう!久しぶり 。」
フローラ
「一昨日 叔母様 ともの伝言聞いて、そうしたら 昨日 ライトからも ともが出店してるって聞いて来たのに 店じまいしてて…… 慌てて 叔母様にこの場所聞いたの。」
「 あっ そうなの! 連絡出来なくてごめん。」
フローラ
「そうそう だから今日バイトしてあげるから新しいお家に 泊めてよ~! 」
「いいの ? バイトしてくれるの? 本当助かるよ~!泊まるのも大丈夫! ベッドも 用意してあるよ。 」
フローラ
「やった~~!待ったかいが あったよ~!」
なんか 喜んでる。 嬉しい。夕食は、フローラの好きなの作らなきゃ!
ドーナツ 作るのも 手伝って もらおう。
フローラ
「あっ、3食付きなんて無理かしら?」
「えっ?まさか朝 ご飯も食べてないの? いつから待ってたの?心配かけたかだよね。 ごめんね 。 」
フローラ
「 そんな事ないのよ。実は さっき来たばっかりよ。寝坊しちゃって 朝ごはん食べるの 忘れてたのよ。」
心配してくれたんだろうな …… ありがとう。
「 じゃ 朝はホットドックで昼は サンドイッチでいい?
足りない分は ここでも調達出来るからいいよ!」
ポーチから、ホットドック一つと紅茶を出して、フローラに 渡す。
「屋台の準備するから 食べてて! お願いね ! 」