感想ノート
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桜坂 爽 2008/07/19 17:11
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>櫻井千姫さん
投票ありがとうございます!
動物実験は本当に難しい問題ですよね。
消費者である私たちには動物実験をしない会社の製品を選ぶことは出来ますが、洗剤や化粧品はまだしも、薬は難しいですよね……
でも、洗剤や化粧品の会社の中には動物実験をしていないところもあるので、そういったところを応援していきたいものです。
感想、ありがとうございました。中咲ホコロ 2008/07/19 11:14
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>矢口 葵さん
最後まで読んでくださってありがとうございました。
私も動物実験の資料を読みながら、目を逸らしたいような事実がたくさんあって辛かったです。
クドリャフカのことをきっかけに、そういったことを考えることが出来ました。
素敵なレビューもありがとうございました。とっても嬉しかったです。中咲ホコロ 2008/07/19 11:09
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執筆お疲れ様でした。
何度も何度も、もう続きを見るのが嫌だよ……そう思いながら、それでも見つめなくてはいけないんだと感じて。
最後まで見届けました。
おそらくこのお話は氷山の一角で、日頃新薬の実験やら何やらで……たくさんの命が奪われていて。
本当に人間って醜いですね。
最低限を知らない。
宇宙に行く必要なんて、本当は無かったのかもしれないのに。
心から考えさせられる良い作品でした。書いて下さって、教えて下さって、本当にありがとうございました。矢口 葵 2008/07/17 16:48
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>櫻井千姫さん
動物実験は現在も日常的に行われていることですからね。
今は義務などなくなったのに、薬や洗剤などの開発や安全性の確認のために苦しんでいる子たちがいるのかと思うと心が痛みます。
今、私になにができるんでしょう。いつも考えています。
明日か明後日には完結出来そうです。頑張ります!中咲ホコロ 2008/07/16 22:58
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>愛央さん
クドリャフカ、本当に悲しい出来事ですよね。
動物だからって、心を通わせることが出来る以上、その重みは人間と一緒ですよ。
私も、クドリャフカのことを思うと涙が出てきます。
こういう気持ちが、大切なんですよね。
クドリャフカのご冥福をお祈りしています。中咲ホコロ 2008/07/16 22:52
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タスクさん・・・
クドリャフカちゃんが他界した時私・・・
すごく泣いてしまいました。
こうなる事は分かっていたけど、心の底から涙が出ました。愛央 2008/07/16 18:50
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>莉恋♪さん
はじめまして、読んでくださってうれしいです。
クドリャフカ、本当に死んでほしくないですよね。でも、どうしようもないのが悲しいです。
タイムマシンがあったら、助けに行きたいですよ。
生体データがゼロになったのは、誰かがクドリャフカを連れ出したから?なんて……
感想ありがとうございました。中咲ホコロ 2008/07/11 10:28
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>桜坂爽さん
読みに来てくださったんですね、ありがとうございます。
レビューはまだ完結ボタンが押せていないので……申し訳ないです。
でも、お気持ち有り難いです! 完結したら、知らせにいきますね。
桜坂さんも犬を飼われていらしたんですね。私も以前二匹飼っていました。
一匹はあまり構ってやれないまま亡くなってしまい、それが今でも悔やまれます。
今でも思い出します。
クドリャフカの死は今の私たちの生活にも深く関わっていますし、私たちが使用する薬や洗剤も動物実験を経て店頭に並んでいる物が多いんですよね。
少しでも、そういったことがなくなるように小さなことからでも働きかけていきたいです。
ありがとうございました。中咲ホコロ 2008/07/08 21:58
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>千姫さん
読んでくださってありがとうございます。
実際にあったことなのが、切ないですよね。
当時の人たちも、こんな風に、これ以上に胸を痛めていたことと思います。辛いです。
クドリャフカの最後を書くのは悲しいですが、なんとか書ききるのでよろしくお願いします。中咲ホコロ 2008/07/08 21:37
タスクさん、こんにちは
涙がとまりません・・・
彼女が可愛そうなのもありますが、何となく自分自身にミラン青年が重なってしまって・・・
悲しいですね・・・
愚かですね・・・
いつか人類は、大きな痛手を受ける破目になるでしょう。
今、この瞬間にも絶滅している生き物がいます。
動物を物として扱い売買している商人もいます。
ただ彼らが人間の言葉を喋れないという理由だけで、物として扱われているのです。
当然、彼らにも地球の生存者として、自らの意思で生きていく権利がある筈です。
最近はワシントン条約ができ、少しは気がつき始めている人間もいますが、まだまだです。
人の心の底辺を変えるのは非常に困難な事でしょう。
せめて身近に存在する、ペットや雀や鳩など日頃接する動物だけでも、大切にしてくれる事から始めて欲しいです。
私はマシュが死んだ後、毎日欠かさずにお参りをしていますが、今日は彼女にも、一緒にお祈りを捧げます。
人の心に響く作品を書かれた事を感謝しています。
読ませていただいて感激しました。