君に言えなかった言葉 【短】

陽「神山君…よかった…」

すると神山君が、

勇「斎藤さんって、俺のこと、そういう風に思ってたの?」

えっ…もしかして…

陽「聞こえてたの…?」

神山君は、微笑みながら頷いた。
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