伝説のサウスポー



泰弘「なぁ、俺がキャッチでお前がピッチャー。最高のバッテリーじゃねぇーか!俺が最強のピッチャーにしてやる。だからやろうぜ!」




ヒロト「しつこいな。ヤスは何でこんな普通の高校に来たんだよ。もっと強いところに行けば良かったじゃないか。」




泰弘「そやなー。何かわからんけどここがいいと思ってしまってん。でもここで良かったわ。」




ヒロト「何でや?」


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