[完]俺様くんがスキなんです!!
「いらっしゃいませー、何に致しますか?」
明るい店員さんが注文を取る。
「イチゴチョコ生クリーム2つに抹茶とチョコミントのアイス付けてください」
「はい、少々お待ち下さい」
店員さんはクレープを作り始めた。
「抹茶とチョコミント?」
「うん……もしかして……食べれなかった……?」
風磨甘いのそんなに好きじゃないからあんまり甘くないのにしたんだけど……
食べれなかったらどうしよう……
「全然食える、つかむしろ好き」
「本当!?」
「お前よくわかったな」
頭をポンポンと優しく撫でられる。
かっこいい……
さっきは可愛かったのに……
「お待たせしましたー、お二人は恋人ですか?」
「え!?」
店員さん急に何でそんなこと聞くんですか!?
「そうです」
おい!!風磨!!
「なら200円引きだよ、2つで480円」
「え!?いいんですか……?」
「ああ、キャンペーン中で幸せがいつまでも続きますようにってね?ほら、ここ学生さんがよく来るから」
「ありがとうございます!!」
「まいどありー」
私達はクレープ屋さんを後にした
明るい店員さんが注文を取る。
「イチゴチョコ生クリーム2つに抹茶とチョコミントのアイス付けてください」
「はい、少々お待ち下さい」
店員さんはクレープを作り始めた。
「抹茶とチョコミント?」
「うん……もしかして……食べれなかった……?」
風磨甘いのそんなに好きじゃないからあんまり甘くないのにしたんだけど……
食べれなかったらどうしよう……
「全然食える、つかむしろ好き」
「本当!?」
「お前よくわかったな」
頭をポンポンと優しく撫でられる。
かっこいい……
さっきは可愛かったのに……
「お待たせしましたー、お二人は恋人ですか?」
「え!?」
店員さん急に何でそんなこと聞くんですか!?
「そうです」
おい!!風磨!!
「なら200円引きだよ、2つで480円」
「え!?いいんですか……?」
「ああ、キャンペーン中で幸せがいつまでも続きますようにってね?ほら、ここ学生さんがよく来るから」
「ありがとうございます!!」
「まいどありー」
私達はクレープ屋さんを後にした