奏春高校 ☆青春のラブストーリー☆+番外編

気持ち



亜美「ふー、あそんだー。」

葉「だな。」

光「今日も疲れました…」

恵梨香「そーお?私は、もっと
遊びたかった。」

連「先輩は光のこと連れ回したんでしょうね。」

恵理香「えー。そんな事…
美月ちゃん?どうしたの?」

呼ばれてぷるぷると首を振る。

美月「あっ、いえいえ、なんでも…」

恵梨香「そ?それでさ…」

ダメだ、全然なんでもなくない。
連君の事が頭から離れない。

繋いでた手が、まだ熱く火照っている。

コレって…



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