奏春高校 ☆青春のラブストーリー☆+番外編
…というわけで、半ば強引にデートが決定したのだが…
美月「遅いなぁ、連くん。
今日の午前10時、青山公園って、、
連君が決めたのに!」
半分怒っていた…が、連君がやってきたので、イライラはなくなる。
連「悪い!遅れてごめん…あれ?
怒ってる?」
美月「ううん!さっ、いこっか?」
連「あ、ああ。」
あたしは連君の腕に抱きつき、
あたしなりに恋人っぽく、をやってみた。
喜んで欲しくて。