奏春高校 ☆青春のラブストーリー☆+番外編

光「どうしました?
そんなに見つめられると…」

美月「あ、ごめんごめん。じゃ、案内してもらおうかなっ!」

光「お任せください。」

光君は、張り切って案内してくれた。
いつもは見せない姿だった。

美月「はあー。一通りみたね‼
次はどうしよっか!あ!
タコ焼き屋さん!食べよー!」

光「そうですね。
そろそろ1時ですし。」




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