Song Romance


そんなこと考えてる場合じゃないや!

二人を起さなきゃっ!!


「お母さんとお父さん!時間だよ。」


父「んぅー…?おー、夢、ありがとう
麗華のキスが欲しいなぁー」


母「もうー。怜夜ったらー」


これは部屋から出なきゃだ!

私はダッシュで部屋を出た。



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