ヤンキーくんと私
すると朔は
膝枕と言って私の膝に頭をのせて
テレビを見出した
何回見ても綺麗な朔の顔にいつのまにか
キスをしていた
ああっ!!
私ってばなんてことしてんのよ!
朔はビックリして固まってる…
朔は何分後かに我に帰って
「お前…必死に理性たもってたのに…
もう無理…」
そして押し倒された
キスの嵐
何か服の中でもぞもぞと動くものが
はっ!朔の手だ
なんて余裕をぶっこいていたら
胸に変な感覚があり
揉まれていることに気がついた
そして2人は一つになった