魔法学園に世界最強女がきた!



「ふん。できるもんならやって見て欲しいは。」


俺は心ではあざ笑ってた。



「そ、そうだよね⁈襲ったとしても夏目なら抑えられるよね?」


「おう!当たり前だ!」



「でも、私。その時の記憶がないから、何かあっても私には関係ないからね?」


「あー、わかったわかった。で、夜ったっていつぐらい?」


「うーん。10時ぐらいから5時ぐらいまで。」



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