秘密のラブレター
悩み事
常葉クンと初めてしゃべれてから3日。
あたしは段々常葉クンと喋る機会が増えてきた!!!!!!
でも…今は梅雨。
髪の毛はせっかく巻いてもブアッと広がって気分はブルー。
『いーことないかなぁ。』
「あるんじゃね?」
(・_・)エッ......?
『とッ常葉クン!!!!!!!!!』
「ちょっ、声でかいな花音チャン。」
常葉クンはあたしの横を歩きながら苦笑している。
『そんな笑わないでよ/////てか、そんな見ないでよ。』
「なんで?」
『髪の毛グチャグチャだし…可愛くないし。』
はぁ……隣りにいる常葉クンをこっそり盗み見てもやっぱかっこよくてあたしとは釣り合わないのを実感する…。
「可愛いじゃん、花音チャン結構人気あるけど。』
『なぁに言ってんの、お世辞ありがとー。』
あたしは段々常葉クンと喋る機会が増えてきた!!!!!!
でも…今は梅雨。
髪の毛はせっかく巻いてもブアッと広がって気分はブルー。
『いーことないかなぁ。』
「あるんじゃね?」
(・_・)エッ......?
『とッ常葉クン!!!!!!!!!』
「ちょっ、声でかいな花音チャン。」
常葉クンはあたしの横を歩きながら苦笑している。
『そんな笑わないでよ/////てか、そんな見ないでよ。』
「なんで?」
『髪の毛グチャグチャだし…可愛くないし。』
はぁ……隣りにいる常葉クンをこっそり盗み見てもやっぱかっこよくてあたしとは釣り合わないのを実感する…。
「可愛いじゃん、花音チャン結構人気あるけど。』
『なぁに言ってんの、お世辞ありがとー。』