.゚*Milky Way*゚.
ファミレスに入ると、叶斗くんが席へ案内してくれた。
やっぱり今日はいつもみたいに女の子達の姿がない。
だからなのか、店内はとても静か。
叶斗くんが水を持ってくる間に、メニューを眺める。
あっ…!
そこには七夕パフェと七夕カクテルのメニューが大きく載っていた。
わぁー…もうお店に出してたんだ。
この前来た時は、まだ発表前で…。とっても美味しかったなぁ…。
それに凄く幸せな気分になれた。
また…食べたいな。
「注文決まった?」
叶斗くんは水を持って来ると、笑顔で聞いてきた。
「うん!七夕パフェと七夕カクテルにしようかなっ。もうお店に出してたんだね」
私がそう言うと、叶斗くんは笑みを深めた。
「まだ始まったばかりだけど、パフェもカクテルも好評で嬉しいよ」
「そうなんだ!良かったね」
やっぱり限定ものは絶対流行るよね。何よりデザインが可愛いし、味も言うことなしだし。
「じゃあゆっくりしてて。すぐ持ってくるから」
「うんっ!」
厨房へ向かう叶斗くんの後ろ姿を笑顔で見送る。
楽しみだなぁ…。
やっぱり今日はいつもみたいに女の子達の姿がない。
だからなのか、店内はとても静か。
叶斗くんが水を持ってくる間に、メニューを眺める。
あっ…!
そこには七夕パフェと七夕カクテルのメニューが大きく載っていた。
わぁー…もうお店に出してたんだ。
この前来た時は、まだ発表前で…。とっても美味しかったなぁ…。
それに凄く幸せな気分になれた。
また…食べたいな。
「注文決まった?」
叶斗くんは水を持って来ると、笑顔で聞いてきた。
「うん!七夕パフェと七夕カクテルにしようかなっ。もうお店に出してたんだね」
私がそう言うと、叶斗くんは笑みを深めた。
「まだ始まったばかりだけど、パフェもカクテルも好評で嬉しいよ」
「そうなんだ!良かったね」
やっぱり限定ものは絶対流行るよね。何よりデザインが可愛いし、味も言うことなしだし。
「じゃあゆっくりしてて。すぐ持ってくるから」
「うんっ!」
厨房へ向かう叶斗くんの後ろ姿を笑顔で見送る。
楽しみだなぁ…。