運命なのか、奇跡なのか。
悩みながら拓斗の元へ行く。

中等部へ。


っていっても、渡り廊下渡るだけだけど。


拓斗の教室を覗くと…



あ、いた。


「たく…ぁ、」



だれ?


拓斗の隣には、可愛い女の子。

もしかして、彼女?


いやだ、いやだぁぁっ!!!
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