運命なのか、奇跡なのか。
にしても…


「こらーーっ!!主役の私達を差し置いて、なにさっさと食べちゃってんのよーっ!!ハッピーバースデイしてよっ!!歌おーよーっ!!!」



なんて、いうと、拓斗は

「もう一個来るから大丈夫だよ。」


だと。



もう一個って…。


どんだけたべるきよ…。


< 65 / 795 >

この作品をシェア

pagetop